第7のゲームの目的とは


涼原/akiharu さんの発言 (1:57):
縁寿が知りたいのは六軒島の真実、だから、フェザリーヌはそれを縁寿に与えるために、虚飾を何もかも粉砕したがってるベルンに7番目のゲームを持ちかけたか。

444 さんの発言 (1:58):
ああ、なるほど。いいな、それ

涼原/akiharu さんの発言 (1:58):
戦人の勝利条件は六軒島の真相を知るところではなくなってしまったからな
ベルンカステルが暴き出す残酷な真相と、戦人が得たベアトリーチェのコア、両方がないと戦人は島から帰れないんじゃないかなあ。

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#後日。六軒島幻想の『真相』は複数あるんじゃないかという説に対する話題

444 さんの発言 (1:15):
真相は決めているとは言っているが、一つだとは言ってなかったような気がする!

涼原/akiharu さんの発言 (1:16):
というか複数の真相は普通にあるんだと思うぜ。で、それを全部潰した上でどのルートならばハッピーエンドを迎えられるか、という段階だとは思う

444 さんの発言 (1:17):
だなあ

涼原/akiharu さんの発言 (1:18):
真相は複数あるんだ、というて封じた、とか言ってる段階では何も解決しないよね、とは思った。
六軒島幻想自体がそういうシステムなのだから、有り得る可能性を全て潰さなければプレイヤーに勝利はないんだよ。これはEp6が始まる以前でも出るべきロジックだと思う

444 さんの発言 (1:19):
まあ僕たちは、エンジェの家族が帰ってくるという白いカラスを作らなければいかんのだな

涼原/akiharu さんの発言 (1:20):
うん。まあ、だからこそベルンカステル殺しの牢獄なんだよ>六軒島
複数の真相が並立してしまうが故に、一つの真相がある限りダイスを振ってれば勝利できるベルンカステルでは勝てない。
で、最初に全ての可能性を自分の勝てるルート以外潰しておくラムダデルタでは勝てる。
そういう話なんだと思うよ。

444 さんの発言 (1:23):
まあなんつか、エンジェの未来についてはややこしいのが
ひぐらし梨花という主体があったけど
エンジェは複数並立してるわけで

涼原/akiharu さんの発言 (1:23):
うん

444 さんの発言 (1:24):
最大勝利条件が、幸せなエンジェもありえる、という状態に持っていくだけってのがつらいな

涼原/akiharu さんの発言 (1:24):
いやまあ、そのカケラ自体の生成は多分縁寿しかできねえけどな。
「反魂の魔女」の称号は縁寿の物だ。

444 さんの発言 (1:25):
で、魔法以外で魔法をなしとげねばならない
ベアト以外の魔法が存在できない黄金郷で、ただぬいぐるみを渡すことで
反魂の魔法を行使したように

涼原/akiharu さんの発言 (1:25):
うむ
縁寿が真相に至らなければならぬ。
真相に至れば上位魔女(フェザリーヌ)の認定次第で魔女化する。

444 さんの発言 (1:26):
そーいやインクの準備してたな

涼原/akiharu さんの発言 (1:26):
うん。そういうことなんだろ。
縁寿が真相に至れば、カケラを生成できるんだろうよ。